やり取りしている相手やサイト側に「閉鎖するかもしれないと聞いた」「閉鎖するって本当ですか?」などと連絡しないように注意してください。連絡をしてしまうと、やり取りしている相手やサイト側からあなたが怪しまれ、重要な証拠を隠蔽されてしまったり強制退会されてしまう可能性があります。
はじめに
先日「all-allが閉鎖するかもしれない」とタレコミをいただきました。
タレコミをくれたご本人は確証がないようでしたが、閉鎖の可能性が無いところに噂は立ちません。
出会い系サイトが閉鎖をする時には根深い闇が潜んでいる事が多く、利用者にとって不利益な事ばかりなので、注意喚起としてこのように記事を残しておきます。
「all-all(オールオール)」サイト情報
項目 | サイト情報 |
サイト名 | all-all(オールオール) |
会社名 | 株式会社BANG |
法人番号 | 不明 |
運営責任者 | 加藤瑞樹 |
所在地 | 千葉県船橋市宮本6−14−6カーサ船橋301 |
電話番号 | 047-1142-807 |
メール | info@all-all.jp |
受付時間 | 平日9:00〜18:00迄 |
異性紹介事業届出 | 4419-0009-000 |
料金形態 | 1ポイント=10円 |
IPアドレス | 103.55.193.108 |
スパム発信元 | 不明 |
URL | http://pc.all-all.jp/ |
サイト閉鎖の闇とは
「一体どんな闇があるの?」と疑問に思った人のために紹介します。
サイト閉鎖の目的
サイト側にとって不要になったユーザーを切り捨てる事が大きな目的の一つです。
どんなにお金を使っていても、出会えなくて不満を溜めていても、「閉鎖することになりました」と言われたら泣き寝入りするしかなくなる人が多いです。
たくさんポイント購入のためにお金を使わせ続けた後に、サイト側の身勝手な都合で閉鎖されてしまうのです。
しかし、とんでもない事実が隠されていることもあります。
「閉鎖」という隠れ蓑
隠れ蓑とはどういう事か。説明します。
サイト側の判断で不要になったユーザーには「閉鎖します」と告知して閉鎖を装ったページを表示しておきながら、まだまだ使ってほしいユーザーには新たなサイトを用意して「サイト名を変更します」「社名を変更します」などと告知して、変わりなく使えるようにする。というもの。
これはただの閉鎖ではなく悪意に満ちた策略であると考えられます。
お金を取り戻したい人は是非こちらまでご相談ください。無料で相談受け付けております。
当サイトのようにたくさんの被害者の方たちから情報が集まるサイトを運営していると、実際に大体のサイトがこのような対応を行っているのがよく分かります。
甘い誘惑がたくさんあると思いますが、誘惑に負けず、詐欺サイトの罠にかからないように注意しましょう。
閉鎖に関する情報をご提供ください
当サイトは皆さんからの貴重な情報によって作られています。
本件についてこちらで必要としている情報は以下です。
- all-allの閉鎖のお知らせメール
- all-allのリニューアルのお知らせメール
- あなたのアカウントにログインできるURL
「実際にアカウントの中を見ていいよ」という方からのご連絡は非常に調査力が高くなります。
我こそは!という方、是非ご連絡ください。