昔から後を絶たない情報商材詐欺
今回、株式会社Quest(クエスト)に消費者庁から注意呼びかけが入りました。
「スマホで稼げる」は虚偽広告 消費者庁、情報商材販売「Quest」へ注意呼び掛け
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/17/news160.html
同庁財産被害対策室によると、Questはウェブサイトで「スマホをタップするだけでお金を稼げる」「期間限定で5万円プレゼント」などと宣伝。約1万8千円の初期費用を支払った人に「初心者でも簡単に転売で稼げる」という内容の情報商材を送ったほか、電話で7万~120万円を支払うコースに入るよう勧誘した。
財産被害対策室が調べたところ、商材は誰もが簡単に稼げる内容ではなかった。さらに、プレゼントの5万円を得るには50万円以上稼ぐ必要があったが、宣伝には明記していなかった。実際に5万円を受け取った人もいなかった。
全国の消費生活センターには4月以降、90件の相談があった。
この記事でもわかる通り、虚偽広告や「誰でも」「必ず」「すぐに」などのキャッチコピーは誇張表現にあたります。
上記の「タップイズマネー」株式会社Quest(クエスト)や、他の商材にしても「誰でも」「必ず」「すぐに」等のキャッチコピーでお金を払ってしまった場合は早急に専門の弁護士へ相談する事をお勧めましす
続いて、[情報商材とは何か?]も含め記述していきます。
情報商材とは
主にインターネットを介して販売される情報やノウハウの事です。
投資や商業以外にも恋愛や健康、建築など、ある目的を達成するための方法を販売する事全般になります。
巷でよく目にする一例として
- 転売系(せどり系)
- アフィリエイト系
- FX・バイナリー系
- 仮想通貨系
と様々な商品があります。
では、なぜ世の中の情報商材は詐欺と言われるのでしょうか。
情報商材が詐欺と言われる理由
詐欺と言われる理由として以下の事があげられます
キャッチコピーに対して成果が出ない
「ほったらかしで100%勝率!」
「誰でも簡単」
「必ず儲かる!」
「すぐに○○万円稼げる!」
「スマホ1台あれば楽に稼げる」
「1日10分」
「1回タップするだけ」
「最低でも月収200万円は当たり前」
等、情報商材を見た事ある方は一度は目にした事があるとおもいます。
またキャッチコピーを見て高い期待と希望を持って購入し、自分の思っているような成果がでないという場合が多いことが詐欺と言われる原因です。
詐欺の見分け方
実際には詐欺ではない情報商材もある可能性はあります。
まずは、慌てずに一回冷静になってみてください。
情報商材の評判を検索する
まずはネットで「商材名」「評判」「詐欺」等のキーワードを入れて検索してみましょう
その際に以下の項目に注意しましょう。
全く口コミがない
口コミが全くないという事は、購入者がないと判断しても良いと思います。
全く売れていない商材の中に本当に良いものがあるとは考えにくいです。
売れないのには何かしらの理由があるからです。お勧めは出来ません。
口コミ・評判が悪い
大勢の人が悪く言っている商材に良いものがあるとは考えにくいです。
本当に商品が悪いと判断できるでしょう。
商材名や運営会社名がありふれている
ありふれた名前にする理由は、口コミや悪評を想定して検索でヒットしないようにしている為です。
しっかりと自分で判断して購入を検討しましょう。
ワンタイムオファーをしていないか
購入後次に高い商品購入を促進してくることをワンタイムオファーと言います。
商品の内容が明かされていない場合のワンタイムオファーは詐欺の可能性が高いです。
あらかじめ購入させる商品の内容が明示されていない場合が多く、
具体的な内容は知らされず、前に買った商材の実行に必要な手段とだけしか知らされない場合があります。
まとめ
消費者庁が注意喚起を起こすくらい「虚偽広告」「誇張表現」を含んだ情報商材があふれています。
中にはまともな商材もあるかもしれませんが、私が調査している限り見当たりません。
「すぐに」「楽に」稼げるなどの甘い言葉に騙されないようにしましょう。
もし、お金を払ってしまった、騙されたと感じた場合はすぐに実績のある弁護士へ相談する事をお勧めします。